クラッチ・ブレーキ用ペダル
| 2006年以降のTOYOTAエンジン搭載電制スロットル仕様エリーゼ、エキシージ用 |
| 価格 14,700円(工賃別) |
シートポジションの改善の為、ミキプリパレーション様にご提案
このたびめでたくJAEブランドで発売となりました。

製作の意図
エリーゼ、エキシージはシートバックがリクライニングしないため
左足でクラッチを踏み切った位置が、そのドライバーさんのポジションになります。
とても言いにくいことですが私(BSK代表者小林)を含め、旧日本人体型と呼ばれる体型を持つ身ですとエリーゼのドライビングレイアウトでは少々厄介な事態が発生します。
一言でいってしまえば足が短い。
それゆえに、エリーゼ・エキシージのシートポジションをクラッチに合わせるとステアリングが妙に近くなってしまいます。
私はドライビングのアドバイスをする時よく言うことがあります。
スポーツ走行時は視点を極力前にする事。ステアリングが近すぎると視点も近くなる。
(コーナー進入時は間近のクリップばかり見てないで出口ラインに視線をおくべし)
ステアリングが近すぎると急なハンドル操作に対して反応が遅くなる。
(MRであるエリーゼ、エクシージをステアリングコントロールする時は正確な舵角を丁寧にあてるべし。)
私自身これを守る為、バケットシートに腰を浅く座りシートポジションを1〜2ノッチ下げてドライビングしていました。
しかしこのドライビングポジションはせっかくのバケットシートのホールド性を悪化させまた腰痛をまでも誘発させます。
最初は対策としてクラッチペダルのストッパーを17Sアルミを使いワンオフで試作。
踏み込みストロークを浅くして試しましたが、これはミッションのシンクロを痛めるのが理由でBSK的にはNGとしました。
結果、ペダルのかさ上げがベストと結論を出しました。
製作打合せの段階でこだわった事は
ぺダルの形とサイズ。ブレーキペダルに使用した場合、横に伸ばすと
フルブレーキング時にシューズがアクセルペダルに引っかかる為、横寸法はノーマルサイズ。
かかとを床で軽くささえ、正確なブレーキの踏力をコントロールするのに縦寸は適正な長さに変更。
ノンスリップテープを貼り付けても剥がれにくくする。
テープの高さとアルミ部分の高さが同じになるようにペダルの表面をマシニングする事。(つらいち)
クラッチに使用する際はその人の体型に合わせられるように2段階調整式にすること。
形は機能美優先。

間にスペーサーを入れることでペダルの厚みを2段階に調節します。
BSKからのユーザーさまへのご提案(より楽しくドライビングを楽しんでいただくために)
ドライビングポジションは時間をかけて納得の位置を探し出しましょう。
取り付け時はポン付けでなくペダルの高さ等、微調整してもらえるとさらにフィーリングGOOD!!
反省点
1.こだわり過ぎて少々高額か??
2.ステアリングが脱着式でないと取り付け調整時に少々腰痛がぁ!!
おまけ@野心
このペダルがいっぱい売れたらアクセルペダルとフットレストも作ってしまおぅ がはははは V(^^

取り付け例ではクラッチペダル側はスペーサー入り、ブレーキペダルにはスペーサーなしで組んでいます。
これでヒールアンドトーもばっちりです。
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