2018年スーパーテック最終戦。
まずは何故にクラス変更してV 6exigeで出たのか？
ここからですね。

今年僕の戦闘機211、最終戦は新しい取組をした1.8リッターのエンジンとSADEVのミッションに載せ替えデータを取るため準備してきましたが、直前にSADEV製のドライブシャフトが僕の211には車高が低すぎて長さが足りない事が判明。
SADEVに確認したところ、その可能性はある。対応するには数ヶ月かかるよ。との事。
早く 言ってよ〜。
ボヤいてもしょうがないか…。
(-.-;)y-~~~
てな訳で、走れないよりはV 6exigeで遊んでこようと割り切り、コツコツ貯めた今年のシリーズポイントを諦めました。

BSK V 6exige この子の今の立ち位置ですが、ナンバー付きで、快適にデートも出来て、サーキットで楽しく、ちょっと遊べる車を目指し開発中。
つまり、乗り心地重視なカーナビ仕様です。
ならば、快適デート仕様でスーパーテックにどこまで通用するのかオモレーじゃん。
エンジン、コンプレッサーとECM書き換えてちょっとハイパワー。
排気系も超静粛オーディオがしっかり楽しめるバージョンとスポーツ走行でウッシッシなバージョンの切り替え付きの市販前最終バージョン。
サスペンションは開発終わり、そろそろ広告打たなきゃな、な物。
LSDはクスコさんにお願いしてBSKオリジナル仕様、開発中の奴。
最後にBSKお得意のエアロ、リヤGTウイング。
でも1番重視しているのはちょっとカッチョいいんじゃないの快適仕様。

この軟派な子の実力試すにはちょうどいいかと出場を決めたのです。